|
|
|
国名:
Rzeczpospolita Polska (ポーランド共和国)。短い名前はだた Polska (ポルスカ)で、日本語の名前「ポーランド」は
英語の国名” Poland ”に由来する。ランドは元々ドイツ語の名前で、「国」という意味だ。ポルスカというのは西スラヴの
部族の Polanie (ポラーニエ)に由来する。この言葉はスラヴ語の「 Polje 」に由来して、それの意味はただ
畑 だ。要するにポーランド人は昔「畑の人」と呼ばれた。
面積: 312,685 km². それは日本の8割ぐらい。
人口: 約 3860万人* (2004年現在)。
それは日本の人口の三分の一以下だ。人口の大部分はカトリックなのに
(カトリックの教徒にとって、避妊と堕胎は厳禁)、人口増加率はほとんどゼロ。
民族:
第二次世界大戦の後に行われた人口の四散の結果として、現在のポーランドの人口は
かなり同種の民族になった: 96,7%はポーランド人、0,4%だけはドイツ人。
その他にはベラルーシ人やウクライナ人、アルメニア人や
→カライム人などの少数民族がある。
最近、ベトナム人の少数民族もあることになった(2002年現在)。
宗教:
ポーランドは昔からカトリックの牙城だ。だからクラクフの大司教
Karol Wojtyła (カーロル・ヴォイティワ)、別名ヨハネス・ポール2世、
は教皇の位についたのは驚くべきものではない。ポーランドの人口の95%は
カトリックの教徒だが、その内、4分の三”だけ”は信仰を実行する。
それ以外はポーランド正教会の教徒もいる。
時差: 日本より7時間遅れ。サマータイムがあるので、
4月の下旬から10月の下旬まで (大体その月の最後の土日の間の夜から) 時差は日本より8時間遅れるようになる。
言語:
ポーランド語。この言語は サテム諸語(100を表す言葉
はストまたはサト等という意味)の中で 西スラヴ語族の一つの言語で、
インド・ヨーロッパ語圏に属している。ポーランド語に一番近い言語は
特に→チェコ語と、ある程度まで
→スロヴァキア語だ。
東ドイツの南東に住んでいるソルビア人という少数民族は
ソルビア語というポーランド語に大変似ている言語で話している。
ポーランド語の特徴は次のようだ:名詞の場合には、ドイツ語と同様に
男性、女性と中性、そして単数と複数がある。英語と同様に、
名詞はいつも小文字で書かれている。全部で六つの格がある。それは
それは主格・属格・与格・対格・具格と前置詞格だ。それに加えて、
呼格という呼びかけっだけで使われている核がある。
当然ながら、色々な時称があるが、一つの過去形しかないという特徴がある。
簡単にいうと、読み方は書き方にすごく近い。他のスラヴ語族の言語と同じく、
歯擦音(ス、シュ)が多い。その音は英語で使われていない符号つき文字または
特別な文字の組合せで書かれている。沢山の言葉には母音が少なくて、
”S”、”C”や”Z”などが多くて最初に読みにくい言葉かある(例えば Szczecin という地名)。
しかし、文字の組合せの読み方をわかると、発音は一応簡単になる。
ポーランド語には最初からローマ字が使われているが、色々な
発音区別符号付き文字がある。ポーランド語ができない人はよくその文字を
無視しているが、そうするとその言葉はポーランド人にとって分からなくなる。
一つの有名な例は大都市 Łódź だ。
特殊文字を無視してこの地名を「ロドズ」または「ロツ」と読んでしまう旅行者が多いが、
本当の発音は「ヴッチ」で、全然違うだろう。その為、レストランで食べ物を注文する前、
そして切符を買う前には読み方をチェックしたほうがいい。次の文字は
英語と違う:
- Ą (ą) : この文字はスラヴ語の特徴だが、
他のスラヴ語で使わなくなった。この鼻声の「オ」は「香港」の中の「ホン」の
ように読まれている。これはフランス語にもよく聞こえる音だ。
- Ć (ć): 読み方は「チ」のようだ。
- CZ: この組合せも「チ」と読まれている。
- Ę (ę): これは鼻声の「エ」( eŋ )で、
「レンゲ」の中の「エン」のように読まれている。
- Ł (ł): この文字はかなり珍しくて、
ポーランド語だけで使われているものだ。読み方は
英語の「W」と同じで、「ウィスキー」の中の「ウィ」と同じだ。
- Ń (ń) : 柔らかい「ン」で、
「ニュー」の中の「二」として読まれている。
- Ó (ó) : これは普通の「ウ」だ。
- RZ: 読み方は「 Ż 」と同じ。
- Ś (ś): 無声の [sh] で、日本語の「シ」と同じ。
- SC: 読み方は「 Ś 」と同じ。
- Ź (ź): 「 ツ 」と「 ジ 」の間の歯擦音。日本語
の「ヂ」に近いが、実は英語にも日本語にもこの音がない。
- Ż (ż): 有声の音で、日本語で
「ジ」は一番近い。英語の「 television 」の中の「 s 」と
同じ。
ポーランド語には、アクセントはいつも後ろから二番目の音節に置かれているが、外来語の場合には例外もある。
チェコ語またはスロヴァキア語、ウクライナ語などを少しだけわかる場合には、ポーランド語を習うのは
少し簡単になる。ロシア語が分かる人はポーランドで色々を理解することができるが、自分でロシア語で喋ると
あまり通じない。数年前、ドイツ語で話すことはポーランドでかなり危険だった。しかし、今ではドイツ語で喋ると分かる人が多くて
全然平気だ。ドイツ語のほうか英語のほうかどちのほうが普及しているのはいいにくい。
様々なスラブ語での一番大切な単語の一覧を見るため、次のリンクを
→クリックして下さい。
|