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国名:
Lietuvos Respublika (リトアニア共和国)。通称はただ Lietuva (リートゥヴァ)だ。
英語にはこの国は Lithuania (リフアニア)と呼ばれて、日本語での地名はそれに由来している。
伝説によって、この地名はラテン語の Litus に由来して、それの意味はただ「みぎわ」だ。
1940〜41年、そして1944から1991年まで、リトアニアはソ連の15ヶ国の一つだった。そのときの公式の名前は
Литовская ССР (リトフスカヤ社会主義ソビエト共和国)だった。
面積: 65,301 km²。リトアニアは北の隣国
→ラトヴィアより少しだけ大きくて、
北海道の8割ぐらいの面積だ。
人口: 約361万人。* (2004年現在)。
北海道の6割以上だ。しかし、ずっと続いている少子化のせいで、
人口は下降の傾向を示している。
民族:
80.6%はリトアニア人で、ロシア人は8.7%だけ。他の旧ソ連の諸国と比べて、
ロシア人の割合は非常に低い。約7%はポーランド人で、その理由は歴史的なものだ。
その他にはベラルーシ人やウクライナ人などの少数民族だ。
宗教:
昔から、ほとんど全てのリトアニア人はローマ・カトリックだ。それ以外は
プロテスタントや正教会、浸礼派、ユダヤ教などの教徒もいる。
時差: 日本より6時間遅れ。サマータイムがあるので、
4月の下旬から10月の下旬まで (大体その月の最後の土日の間の夜から) 時差は日本より7時間遅れるようになる。
言語:
リトアニア語。それはバルト族という
インド・ヨーロッパ語族の部族の言語で、同じ
部族に入るのは→ラトヴィア語、
そしてもう廃れたプロシア語とリーヴ語だけだ。
研究者によって、リトアニア語はもしかすると原インド・ヨーロッパ語に一番近い言語だ。
違う言葉でいうと、この言語には色々な昔のままの文法的構造が残ってあり、
時々ラテン語との共通点もある。その上、沢山の古い言葉がある。当然ながら、
長い歴史の間にはたくさんのドイツ語やロシア語、ポーランド語と最近から英語の外来語
が入ってきた。しかし、その外来語や外国の名前などはリトアニア語の書き方に順応されている。
英語と同様に、名詞は小文字と書かれて、そして二つの性がある。「The」のような定冠詞・不定冠詞
がないが、その代わりには名詞の語尾は性に応じる。全部で
七つの格(英語:0、ドイツ語:4、ロシア語:6)がある。
一つの特徴はリトアニア語の過去形だ。過去の出来事について話す場合、
一回限りと数回の過去形がある。
リトアニア語にはローマ字が使われている。しかし、様々な発音区別符号付き特殊文字
がある。こういうふうに、ローマ字はリトアニア語の発音に適合された。
その内、上に点があるまたは下にコンマがある母音(大体長母音になるという意味)、
そして歯擦音になる子音が多い。詳しくいうと、符号付き文字または読み方は英語と違う
文字は次のようだ:
- Ą (ą) : これはいつも
「ラーメン」の中の「アー」として発音されている。「,」がない「A」は時々
短く、時々長く読まれている。
- Ę (ę): 長くて、開いている「エー」。日本語にも
英語にも使われていない音だ。「,」がない「A」は時々
短く、時々長く読まれている。
- C (c): いつも「ツ」として読まれている。
- Č (č) : 「チ」として発音されている。
- ch: 障害音の内で無声軟口蓋音。
日本語にはないが、「ッハ」は近い。
- Ė (ė): 長くて、閉めている「エー」。
日本語の「エイ」とほぼ同じ。
- Į (į) : 長い「イー」。
「,」がない「I」はいつも短い「イ」として読まれている。
- Y (y) : 長い「イー」。「 Į 」と同じ。
- O (o) 普通に長くて開いている「オー」として
読まれている。外来語だけには短い「オ」として読まれている
ところもある。
- Š (š): 日本語の「シ」とほぼ同じ。
- Ų (ų): いつも長い「ウー」として読まれている。
だから「,」がない「U」はいつも短い。
- Ū (ū): 「 ų 」と同じ。
- Ž (ž): 日本語の「ジ」とほぼ同じ。
残念ながら、簡単なアクセントのルールがない。アクセントは時々最初の音節、時々最後の音節または真中の音節に置かれている。
「A」と「O」以外、ほとんど全部は書かれているように発音されている。しかし、リトアニア語できなくてもリトアニアを旅するのは
全然オッケー:ほとんど全てのリトアニア人の若者は上手に英語できる。時々、ロシア語とポーランド語も通じる。
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