チェコの旅行案内

通貨

チェコのコルナ。チェコ語でKoruna Českých(コルナ・チェスキーヒ)という単数形。長すぎるので、略語のほうが使われている:(国内)またはCZK(国際)。補助通貨はHaler(ハレル)で、1コルナは100ハレルになる。

お札としては 50、100、500、1,000、2,000 と 5,000コルナがある。しかし、小さな店なら、1,000コルナとそれより大きいお札を使うことは問題になる可能性もある。20コルナのお札もあるが、今ではコインのほうが普及している。コインでは、10、20と50 ハレル、そして 1、2、5、10、20 と 50 コルナのコインがある。5・10・20・50コルナのコインは色が違うのですごくわかりやすい。50コルナのコインは非常に綺麗だが、手に入りにくい。チェコの通貨は安定していて、インフレは最近ほとんどゼロだ。少しだけ変わる可能性もが、大体1 € は 31 Kčだ。要するに1 Kčは 3〜4円ぐらいだ。コルナはユーロと深い関係があるので、ユーロが安くなるとコルナも安くなる。

両替

50コルナのお札

50コルナのお札

プラハの駅と市内にある両替所でお金を両替することはなるべく止めたほうが良い。レートが悪いまたは隠されている料金があるので、違う両替方法のほうがお勧めだ。チェコではどこにも現金自動支払機が置いてあり、Maestro付きキャッシュ・カードとクレジット・カードはどこでも使える。
銀行によって違いがあるが、普通のクレジット・カードでお金を下ろすと、料金は大体500円だが、レートはとてもよい。ご注意:特にプラハにはペテンがある。両替所や銀行などより良いレートを提供している人は絶対ペテン師だ!両替のやみ市場がない。特にオーストリアとドイツとの国境に近い町には、ユーロで払えるレストランと店が多い。

予算

安宿に泊まって、高級のレストランに食べないと簡単に2500円で一日を過ごせる。しかし、プラハは違う。普通の観光客なる、入場料などを含めてだいたい6000円ぐらいになる。

入国

日本人やヨーロッパ人などはビザが不要で、3ヶ月チェコにいることができる。ただオーストラリア人はビザが必要だ。尋ねてみないとスタンプを押してくれない。2004年5月1日以来、EU に加盟したので隣国から入国するときに税関がない。それでもパスポートが必要だ。 スロヴァキアポーランド・ドイツとオーストリアと無数の国境通過点があり、「緑の国境」だといえる。チェックポイントが全くないハイキングする人のための国境通過点などもある。

飛行機

日本からは直行便がない。しかし、ヨーロッパの各地から無数の直行便がある。日本からチェコへ行く方はオーストリアの首都ウィーンまたはドイツのフランクフルト、パリなどで乗り換えできる。各地の飛行機はほとんど全てプラハの国際空港まで行く。

列車

長距離列車も短距離列車もチェコまで走る。チェコと隣国の交通網との繋がりはとてもよい。一つの人気のある列車はPannonia-Express(パンノニア特急)と呼ばれて、ベルリンからドレスデンプラハブルノスロヴァキアの首都ブラチスラバ経由ブダペストまで行く。ポーランドの首都ワルシャワまでやルーマニアの首都ブカレストブルガリアの黒海の海岸にあるヴァルナなどまでも直行列車がある。もちろん、ウィーンまでも列車が多い。一つの夜行はドイツからウィーン経由ブダペストまで行く。

チェコの国内切符

チェコの国内切符

ドイツからチェコへ行く旅行者が多い。ドイツの各地からプラハまでの所要時間は次のようだ: Berlin 4時間半、ハンブルグ (直行) 7時間半、フランクフルト(ドレスデン乗り換え)7時間、直行の夜行で8時間半、ミュンヘン(直行の夜行)9時間 またはニュルンベルクとドレスデン経由6時間半、ドレスデンから2時間19分。二人またはグループで行くと値段が安くなる。往復を買うときにも安くなる。またドイツに帰る方はドイツで往復の切符を買ったほうが安い。

ドイツのSchönes-Wochenende-Ticket (週末と普通の列車限りの割引券)でもチェコまで行ける!Vogtlandbahnという列車は南東ドイツの Plauen(プラウエン)から Cheb(ヘプ)経由北バイエルンの Marktredwitz(マークトレードヴィッツ)まで行って、ドイツの割引券が有効だ。ヘプからもっと安いチェコの切符で各地へ行ける。

無数の国境通過点があるので、簡単にどこからもチェコを入国することができる。ただドイツの祝祭日などには、国境での待つ時間が長くなる可能性もある。

国内移動

チェコの交通網はかなり良くて、国内移動は全く問題ではない。列車でもバスでもどこへも簡単に行ける。しかも運賃が安い。それについての詳細な情報は次から:

飛行機

国内便があるが、チェコはやや小さくてコンパクトな国なので飛行機で行く必要性があまりない。唯一の大切な国内フライトはプラハからチェコの第二の都市Brno(ブルノ)まで。然し、列車で行くと3時間しかかからないので観光客はそれを利用しなくていいと思う。

鉄道
切符を買うときの大切な言葉
日本語
チェコ語
切符 jîzdenka
から・・・まで・・・経由 z…do…přes
団体割引 sleva pro skupiny
片道 jednoduchá
往復 zpáteční
人数 osob
―等 třída

 チェコの鉄道会社はČeské Dráhy (略称:ČD)と呼ばれている。国立の鉄道会社だと思う。鉄道網はかなりよくて各地へ列車がある。一般的にいうと、チェコの列車やや古いがいつも清潔だ。一番大切な交差点はもしろんチェコの首都プラハで、どこからも簡単にプラハへ行けるという意味だ。しかし、プラハ経由ではない接続なら、びっくりするほど時間かかることもある。特に小さい町のあいだに旅する場合には、バスでの所要時間を調べたほうがよい―列車より早くて乗換えしなくてもいけるところが多い。

不思議なことに、特急みたいな列車がない。唯一の本当に早い列車は国際のEC (Eurocity)だ。しかし、EC の運賃はかなり高い。ほとんど全ての列車はR (急行)またはOs (各駅停車)だ。各駅停車はよく一車輌だけで、どこにもある。チェコの列車はあまり混んでいないが、祝祭日や週末などにプラハを出発する列車はかなり混んでいるところが多い。長距離の列車には、レストランがついている。「中央駅」はチェコ語でHlavní Nadraží (略称: Hl. n.)と呼ばれている。それはかなり大切な単語だ。色々な町には中央駅が市内からかなり離れている。そのため、出発する前に地図を調べたほうがいい場所もある。

運賃

チェコの国内切符の値段は他のヨーロッパの国と比べてかなり安い。しかも往復割引または団体割引はかなりすごい。要するに一番高いのは一人で片道の切符を買うことだ。その場合には、運賃は1キロ当たり 1.2 〜 1.3 Kč であるらしい(100キロ=約500円)。
往復の切符を買うと、運賃は1キロ当たり約 0.7 Kč だ。二人または三人などで切符を買うと、1キロ当たりの運賃は 0.6 bis 0.7 Kč になる(100キロ=250円)だ。全ての値段は予約なし2等の値段だ。1等なら、+50%になる。EC (国際特急)に乗ると、60 Kč 追加する。ちなみに多くの列車は完全に禁煙だ。

チェコの道路網はかなりよくて道路の質がいい。高速道路もあるが、大体 プラハの周辺に限られている。高速道路は有料だ。使う前に、窓につけるステッカーを買うべきだ。要するにチェコの高速道路の料金は安くて、払った後に乗り放題になる。

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