アルメニア:セワン

第6日 | 第7日:エレバン・セワン | 第8日

セワン市のアルメニアに良く見える凝灰岩から作った住宅

今日は久しぶりに熟睡して休み!という感じがした。要するに朝9時起きて最初にアナイトにあった。彼女は本当に元気でくるくる回りながら住宅を掃除した。しかも私達の洗濯物を洗った。それは本当にありがたいだった。洗濯機があるので簡単だけど、いつ水があるなどのことはよく分からなかったから彼女に任せてしまった。次にマルシュルトカでバス・ターミナルへ行った。今日もアララト山が見えたが、やっぱり夏だから空気はずっと霞んでいる。それのせいでアララト山の写真をうまく撮れない。いつもと同じくバス・ターミナルでタクシーの運転手に”Sewan? No Marshrutka to Sewan! Taxi only!”と言われたけど、少し探した後にセワン行きマルシュルトカをみつけた。それが満席になったと出発した。北方へずっと高速道路みたいな広い道路を走ってかなり早かった。景色は前日に見た景色と同じだった:果てしない広さ、なだらかな丘陵、あちこちに岩…水があまりない風景だ。

 

セワン湖の畔にある中世期の教会

セワンはエレバンから約70キロ離れて、マルシュルトカはそこまで1時間半だけかかった。それは今まで南カフカスの最高速度記録だった。セワン湖を目指したが、マルシュルトカはある何でもない交差点で止まって運転手に「ここ降りてね」と言われた。サインなどがなかったけど、左手にはやや大きい町があった。その町はセワン市だけど、湖は見えなかった。山を見るとセワン湖はどこにあることが一応分かったが、遠そうだった。地図は持っていなかったのでまず町に入ろうとした。セワンの標高は約2000メートルで空気は涼しくて気持ちいい。人があまりいないぼろぼろの住宅地を横断した。他の町と同じく、全ての建物は赤い凝灰岩から作ったものだ。もっと歩くと、中心みたいな感じがする地区に着いた。その辺には小さな市場があって、たいてい果物と古い機械の補充交換部品が販売されている。1時間以上歩くとまた汚い郊外について町を完全に横断したらしい。だが、湖はまだ見えなかったからかなり近代的なガソリン・スタンドで道を聞いてみた。
説明によって方面が合ったけど、まだちょっと遠いらしい。途中でちょっとすごい低空を飛んだめずらしい飛行機をみつけた。次に日に、新聞でロシアの軍隊はセワン湖で新しくて世界の一番大きな水上機を検査したと読んだ。もっと歩いた後、また高速道路があって、ずっと高速道路を歩いた。またロシア語で二人のおばあさんに道を聞いてみたけど、するとおばあさんは笑顔で「何もわからないよ!ロシア語で話してくれませんか?」と言われた。「おいおいロシア語だったよ!!!ちゃんと聞いてくれませんか?セワン湖の半島はどこですか」ともう一回聞いてみた。やっぱり相手は私は観光客だからロシア語ができないと思って最初からロシア語を期待しなくてロシア語を分からなくなった。淋しいなと思ったが、そういうことは他の国でもよくあるからもう慣れた。しかも2回目に聞くとちゃんと答えが出た。私達が目指したのはあるセワン湖の半島という場所だった。その上、二つの古くて有名な教会がある。海岸沿いには、湖に泳いだりバレーボールをしたり寛いだ人が多かった。ヨーロッパのビーチリゾートの様子だった。そこにあるビーチ・レストランでやっと昼ご飯を食べようとした。そこでアルメニアなどの国でどこにも売っている「シャシュリキ」を頼んだ。だが、注文した後に1時間以上待ってた。結局文句を言おうとしてカウンターに行ったが、そこの人は自慢して「もうすぐだよ!」と笑顔で言った。やっと来たとき、びっくりした。焼肉の山と信じられないほど大きいパンが出た。それと一緒に紫のたまねぎもあった。特にパンは6人前の量じゃないだろうかと思った。いっぱい食べても全部を食べるのは絶対無理だった。払おうとして、それまでもすごい時間がかかった。アルメニアとグルジアで外食する人は時間がないと大変になると確認した。

 

1,900メートルの高さにあるセワン湖

レストランから出たとき、もう午後3時半だった。早く教会の道を登った。その教会は草の生い茂った丘陵の上に立ってある。下から階段を上って簡単に行ける綺麗な場所だ。上には、前の日にもエレバンで会った日本人の旅行団を見た。アルメニア人のガイドに大きな声で「ズィッス・イッス・マイ・ワイフ!」などの会話の断片は半島全体で聞こえた。二つの教会はすごい小さいが、素晴らしい。「アラケロツ」「アストゥファツァツィン」と呼ばれている教会は8世紀から作ったもので、完全に蘚苔に覆われているので大昔からそこに置いてあるという感じがする。しかも、背景にある不思議な青のセワン湖とその後ろの山脈はその眺望を完璧にする。この場所は本当に壮麗な景観を呈する。教会の周りに、様々なハッヒカルスと呼ばれている昔の石から作った墓の十字架が置いてある。シニカルに言うと、セワン湖を見たい人は急いだが良い。水が少ないアルメニアでは、セワン湖はエレバンなどに飲料水を供給する。だが、取られている水量は大規模に降水量と流入量を超過しているので、セワン湖の面積は最近に3割減少してしまった。こういうふうに続くと、この素晴らしい風景は近い将来になくなる。
教会への階段の前に、お土産などを販売するキオスクがある。そこで12枚の絵葉書と小さなアルメニアの地図を買った。それだけで5000ドラム(約1200円)になった。それは本当に高い。他の人も同じぐらい値段を払った。観光客が少ないから絵葉書を売る場所も確かに少なくて高い。もう遅かったから高速道路に戻った。その後ろには駅があって、すごいいっぱい人はホームで列車を待っていた。突然集中豪雨が始まったから私達も駅に走った。1分後、古いロシア製の列車が来た。席を着いた後にまずこの列車はエレバン行きかどうか、そして列車の中で切符が買えるかどうかと聞いてみた。両方の質問に肯定的な回答を得て良かった。車掌が来たとき、切符を買った。その切符はすごい安かった。列車は息を飲むようなスピードで走った。山を下がったとき、スピードは必ず30キロに達した…10分ずつ、歌っているまたは朗詠している老人が列車を横断して物乞いした。2時間半(70キロ進むため!)後、やっとエレバンに着いた。ちゃんと「エレバン」が書いてある駅みたいな建物を期待したが、ある知らない地名が書いてあった暫定的なホームで「ここはエレバンだよ!」と言われて列車を降りた。

 

ちょっと歩いた後、エレバンの中心に近い丘の上にあると気づいた。大きな広場まで歩いてマルシュルトカを止めた。オペラまで走るかどうかと聞いてみて、出発した。だが、途中で交差点でエンジンは始動させなくなってしまった。私達は唯一の乗客だったので、ちょっと押して動かせてくれませんかと聞かれた。それをやったけど、交通がひどい交差点でやや危なかった。結局無事にオペラに着いた。夜には、エレバンにも最近増えてくるインターネット・カフェに入った。かなり新しいコンピューターでの1時間の料金は600ドラムで安い。その後、前の夜と違う中心の公園にあるレストランで夕食を食べた。雰囲気は面白かったが、そこの食べ物はかなりまずくて比較的に高かった。アパートに帰った後、アナイトさんとナゴルノ・カラバフの戦争などのアルメニアの最近の歴史について議論した。このチャンスを逃げさずつかんで色々なアルメニアについての質問をした。こういう話は本当に面白かったが、彼女はすごい愛国者と気づいた。戦争のせいで、アルメニアの経済と生活標準は大規模に悪化してしまった。それにもかかわらず、その戦争は歴史的な必然だったとアナイトが言った。

動き方

エレバンからセワン湖でバス・列車とマルシュルトカで行ける。マルシュルトカとバスはバス・ターミナルから出発して、運賃は1200ドラム(約300円)で所要時間は2時間弱だ。列車は250ドラム(60円)しかかからないが、遅い。但し、その列車はかなり便利だ。しかも、駅はその教会に近い。マルシュルトカで行くとき、因みにそのマルシュルトカはセワン市ではなくて本当にその半島まで行くことを確認した方がいい。セワン市に着いたら、教会へ歩くのはつまらなくて長いから。

宿泊所

セワン湖の辺にはホテルがある。一つは、工事中の高級ホテルだ。それができたら本当に綺麗なホテルになりそう。だが、エレバンはあまり離れていないから日帰り旅行でも簡単に行ける。前日に書いてあるように、エレバンで民宿に泊まるのは一番。

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